バナジウム/天然水/効果/効能/

バナジウム天然水の効果/効能について、様々な角度から検証します。

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バナジウム含有量と血糖値

バナジウム入りのミネラルウォーターは
「魔法の水」とか「奇跡の水」と世間を騒がしていますね。

では、このバナジウム入りのミネラルウォーターは
何故このように騒がれているのでしょうか?

そもそもバナジウムは金属の一種で、元素記号は「V」です。

日本では富士山の北麓地域に多く見られる金属です。

富士山の溶岩が玄武岩で、玄武岩には多くのバナジウム
含まれているためだからです。

伏流水がこのバナジウム豊富な地下を通るため、
地下水にも多くのバナジウムが溶け込んでいます。
(一般の水道水のバナジウム含有量は1〜2ppb。
富士山北麓の水のバナジウム含有量は50〜80ppb。)

このバナジウムが血糖値を下げる効果があると
発見したのは、イスラエルのシェバ・メディカルセンター
研究所のメイエロビッチ博士です。

バナジウムはインスリンの代替え品として、
あるいはインスリン<を誘発する働きがある物質です。

そして、このインシュリンは血液中の糖を血管外に
排出する働きをもっています。

一般に富士山麓にバナジウムが多いと知られるように
なったのは意外にも最近のことなのです。

山梨県環境科学研究所が行った富士山北麓地域の水の
採取でも際立って高い濃度でバナジウムが存在することが
確認されました。


バナジウムは血糖値を下げる効果があります
○富士山北麓の水にはバナジウムが豊富に含まれています
○富士山北麓の水を飲むと血糖値が下がります


2001年8月11日、バナジウム論争を収束させるかのように
山梨県環境科学研究所で「富士山の水は血糖値をさげるのか?」
についてのシンポジウムが開かれたのを御存知でしょうか。

その内容は、バナジウム濃度の違う水と富士山の水を
血糖値の高いマウスに与え、その効果を確かめるものでした。

結果は、
●血糖値を下げる効果があるバナジウム量は、
1リットルあたり100ミリグラムから。

●富士山北麓の水に含まれるバナジウム量は
1リットルあたり0.07ミリグラム(70ppb)。

というものでしたので、富士山の水が
糖尿病に効くという根拠は無いようです。

しかし、水の持っている不思議な力を人間では
はかり知ることはできないのも事実です。

テレビや雑誌等では「糖尿病症状に改善がみられた」
との改善例が多数報告されています。

バナジウムの効果に関して今でも、
熱心な研究が続けられています。
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